*)ROZELエアロ
純正BUMPERとの比較
↓↓ 純正リアバンパー ↓↓(BEFORE)
純正でも完成されていてスタイリッシュなデザインなのがクラウンの特徴です。
ROZELブランドのコンセプトでもある、【シンプルで純正のラインを崩さず活かす】
純正では何か物足りない…そんな思いを形に変えた、新しいクラウンの提案
それがROZELの提案するエアロラインです。
↓↓ ROZEL REAR BUMPER ↓↓(AFTER)
造形美だけに頼らず、ラインワークで魅せる洗練されたデザイン。
純正基準なのでフィッティングも純正取り付け位置にバチっと止まります。
アンダーカバーまでしっかりと抑え込む、他社のエアロパーツには無いこだわりの作りこみ。
車両に装着し、ただ魅せるだけのアクセサリーではなくお客様への安全性、機能性をも徹底
追及したROZELのバンパーは手にして初めて、その良さを実感して頂けると思っております。
*)車高調
純正状態からの車高比較
車高調を付けたい、でも製品データだけでは不安…
実際にどれくらい変わるのか?そうお悩みの方もみえると思います。
そのような疑問を解消すべく、ALESS取り扱い車高調の装着前(完全な純正状態)、車高調装着後の比較写真を用意致しました。
ドレスアップの第一歩とも言える車高調整。
ご自信の目で実際の結果をご確認頂き、是非ともドレスアップの第一歩に、ALESS取り扱い製品をお選び頂ければ幸いです。
掲載車両:18クラウンアスリート(ゼロクラウン)
純正ショック装着の状態。
車両による固体差などは御座いますが、地面〜フェンダーアーチ部頂点まで、フロント69cm前後 リア68cm前後 となっています。
こちらにALESS車高調を装着すると…
車高調装着後、車高を調整した状態。
装着前と同じ場所を計測の結果、純正状態からフロント-8cm前後 リア−11cm前後 の車高ダウンとなりました。
装着後の車高調整の度合いについては、おおよそ当社での販売車両と同等の下げ具合を基準としていますが、上記写真の状態に調整を行ったうえでも、掲載車両の場合に於いては更に一定の下げ幅の余裕が御座います。
※車高調整の比較は掲載車両のみ行っています。車種や固体差の違い、使用環境や異なる製品の使用の場合などに於いては数値等が変化致しますので、下がり具合の基準としてお考え下さい。
魅せる為の車両製作。
当社取り扱い製品がその助力となれれば幸いです。